嫌な予感

2004年5月18日
今日は久しぶりにバイトで、行ってみたら来月分の勤務希望表が出ていた。
みんなあまり入れなさそうだ。
5人中3人が同じ学科で、練習が週3日入っているそうだ。
残りのNさんは4年生で就活に加えて教育実習があるそうだ。
どうなるかはわからないけど、2人分の勤務表が完全に埋まっていないにもかかわらず私しか入れない日がすでに6日。
たぶん私しか入れない日はもっと増える。
入れる日がたくさんあると言ってもそれは時間の融通が利くという意味で、勝負の月の6月は卒論の準備と試験勉強があるからなるべく6日以上は入りたくない。
「できる限り協力します」と言ったものの、こっちだって就職と卒業がかかってるしなぁ・・・
でも頼まれたらたぶん断れないだろうな。
いっそもう引退しちゃおっかな。
仕事自体は楽だからやめたくはないんだけどなぁ。




最後の仕事をやろうとしたらKさんに「あとはやるからあがっていいよ」と言われた。
仕事にはわりと厳しい人なので珍しい。
何かいいことでもあったんだろうか。
それとも私には任せられないと思われたのだろうか。
後者だったらちょっとショック。




帰りに自転車で走っていたら、妙に体格のいい人が立っていた。
あれはもしや・・・

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