9時から母校となる予定の大学にて業務説明会。
いまさら大学の沿革やら法人化の意義などを聞かされても。
そして自ら「ブランド」やら「伝統」やらを連呼されるとまったくありがたみがない。
しかも人事部の人声小さいよ〜
工事の音でかき消されるよ〜
いかにも役人仕事っぽくて「やる気のある人がほしい」といわれても説得力が・・・
最後に5人ずつに分かれてグループで質問を受けたのだがグループに分けた意図が良くわからん。
質問タイムと見せかけて面接かと思ったらほんとに質問のみだった。
でもなんかメモってたので一応チェックはしてるんだろうなぁとは思いつつ一番非積極的だったのはこの私。
3時からT大面接(1:3)。
面接にも慣れてきた。
無意味に笑顔振りまいてるし。
終始和やかな雰囲気だった。
でもまだ詰まっちゃうところがある。
・近いからすぐこれたでしょ
→道に迷いましたと素直にいったら笑われた。
・なんで東京に来たの?
→高2の担任のうろ覚えの言葉を引用。
・(その答えに対して)自分自身を高められました?
→ええ、まぁ。と濁してしまった。そこはちゃんと答えるとこ。
・なんで弓道部?
→かっこよかったから。
・他にスポーツする?
→運動は苦手です。でも見るのは好きですと大嘘。
・なぜうちの大学?
→日本の最先端の研究をしているので。総長が高校の先輩なので(理由になってないが他にT大との接点がなかった)。
・あなたのどんなところをこの大学の発展に生かせる?
→答えられなかった。自己アピール欄に書いたことをそのまま繰り返し
・この大学でどんなことをしたい?
→履歴書に書いたこと以外でと付け加えられてしまったのでとっさに広報と答えてしまった。
・たとえばどういう?
→適当に言ったらさらにつっこまれた。なかなかうまくいえなくてかなり厳しかったが最後のほうでいきなりうまく返せた。神降臨。面接官のおじさんもがんばって答えてたせいか助けてくれた。
・どこの特殊法人受けてるの?
→KKです。といったらいきなりみんなメモりだした。なんで?なんで?すごい怖い。もしやM省系だから?
・全部受かったらどこ行きたい?
→T大です!もううそをつくことに何の抵抗もない。笑いながら言ったためあまり本気にされてなかったかも。まぁいいか。いやよくない。
・バイト経験は?
→事務やってます。
・どんな仕事?
→デスクワークと電話対応と窓口対応。
・困ったことは?
→刺青プール事件を熱く語ってしまった。そこぜんぜん熱く語るところじゃないと後に大反省。しかも困ってどういう対応をしたのかを聞きたかったと思われるのにそこを言っていない。
・なんで国?受けなかったの?
→これはもう絶対聞かれると思って自分なりに答えも用意してたがあまり納得してなかった様子。そりゃあ去年まで国?受けなきゃなれなかったもんね・・・
・英語できる?
→出来ませんが必要とあらば勉強します。何で最後の質問がこれなのかが謎。
職員さんが素敵な方々ばかりだったのでぜひとも次に進みたい。
電話来ますように・・・
でもT大広すぎ。迷子になった。
そのままバイトへ。
例の事件でさんざん職員さんにも心配された。
やっぱり公表されちゃってたのね。
今日は1日なので死ぬほど忙しかった。
遅番のMさんいつの間にかいなくなってて一人取り残されてばっかりだったし。
B体の人から選挙開票のアルバイトに誘われた。
かなり割りはいい。
研修もあるけど2時間程度でしかも時給も出るみたいだし。
当日もお昼と夜ご飯出るらしいし。
朝6時半から夜11時半までっていうのは相当きついけど選挙の開票できる機会なんてそうそうめったにないので面白そう。
たまたま11日は試験もないのでやってみることにした。
B体の他の人が「ここのバイトの子は明るくていいね〜」といってくれた。
21年間生きてて明るいと評価されたのは初めてかもしれない。
面接で疲れてハイになってただけなんだけどちょっとうれしい。
長旅が出来るほど体調が良くないので明日はキャンセルしよう。
いまさら大学の沿革やら法人化の意義などを聞かされても。
そして自ら「ブランド」やら「伝統」やらを連呼されるとまったくありがたみがない。
しかも人事部の人声小さいよ〜
工事の音でかき消されるよ〜
いかにも役人仕事っぽくて「やる気のある人がほしい」といわれても説得力が・・・
最後に5人ずつに分かれてグループで質問を受けたのだがグループに分けた意図が良くわからん。
質問タイムと見せかけて面接かと思ったらほんとに質問のみだった。
でもなんかメモってたので一応チェックはしてるんだろうなぁとは思いつつ一番非積極的だったのはこの私。
3時からT大面接(1:3)。
面接にも慣れてきた。
無意味に笑顔振りまいてるし。
終始和やかな雰囲気だった。
でもまだ詰まっちゃうところがある。
・近いからすぐこれたでしょ
→道に迷いましたと素直にいったら笑われた。
・なんで東京に来たの?
→高2の担任のうろ覚えの言葉を引用。
・(その答えに対して)自分自身を高められました?
→ええ、まぁ。と濁してしまった。そこはちゃんと答えるとこ。
・なんで弓道部?
→かっこよかったから。
・他にスポーツする?
→運動は苦手です。でも見るのは好きですと大嘘。
・なぜうちの大学?
→日本の最先端の研究をしているので。総長が高校の先輩なので(理由になってないが他にT大との接点がなかった)。
・あなたのどんなところをこの大学の発展に生かせる?
→答えられなかった。自己アピール欄に書いたことをそのまま繰り返し
・この大学でどんなことをしたい?
→履歴書に書いたこと以外でと付け加えられてしまったのでとっさに広報と答えてしまった。
・たとえばどういう?
→適当に言ったらさらにつっこまれた。なかなかうまくいえなくてかなり厳しかったが最後のほうでいきなりうまく返せた。神降臨。面接官のおじさんもがんばって答えてたせいか助けてくれた。
・どこの特殊法人受けてるの?
→KKです。といったらいきなりみんなメモりだした。なんで?なんで?すごい怖い。もしやM省系だから?
・全部受かったらどこ行きたい?
→T大です!もううそをつくことに何の抵抗もない。笑いながら言ったためあまり本気にされてなかったかも。まぁいいか。いやよくない。
・バイト経験は?
→事務やってます。
・どんな仕事?
→デスクワークと電話対応と窓口対応。
・困ったことは?
→刺青プール事件を熱く語ってしまった。そこぜんぜん熱く語るところじゃないと後に大反省。しかも困ってどういう対応をしたのかを聞きたかったと思われるのにそこを言っていない。
・なんで国?受けなかったの?
→これはもう絶対聞かれると思って自分なりに答えも用意してたがあまり納得してなかった様子。そりゃあ去年まで国?受けなきゃなれなかったもんね・・・
・英語できる?
→出来ませんが必要とあらば勉強します。何で最後の質問がこれなのかが謎。
職員さんが素敵な方々ばかりだったのでぜひとも次に進みたい。
電話来ますように・・・
でもT大広すぎ。迷子になった。
そのままバイトへ。
例の事件でさんざん職員さんにも心配された。
やっぱり公表されちゃってたのね。
今日は1日なので死ぬほど忙しかった。
遅番のMさんいつの間にかいなくなってて一人取り残されてばっかりだったし。
B体の人から選挙開票のアルバイトに誘われた。
かなり割りはいい。
研修もあるけど2時間程度でしかも時給も出るみたいだし。
当日もお昼と夜ご飯出るらしいし。
朝6時半から夜11時半までっていうのは相当きついけど選挙の開票できる機会なんてそうそうめったにないので面白そう。
たまたま11日は試験もないのでやってみることにした。
B体の他の人が「ここのバイトの子は明るくていいね〜」といってくれた。
21年間生きてて明るいと評価されたのは初めてかもしれない。
面接で疲れてハイになってただけなんだけどちょっとうれしい。
長旅が出来るほど体調が良くないので明日はキャンセルしよう。
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