氷点

2005年2月24日 読書
これを読んでからというもの気分が沈んで仕方がない。
下手に考える時間がいっぱいできてしまって、答えのないことをいつまでもうだうだと考えてしまう。
それほど三浦綾子は大きなテーマを突きつけてくる。

次は赤川次郎でも読むか。

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